小吉川選手が実業団デビュー

全国高校女子駅伝でキャプテンとして1区を区間賞で走り抜け、世羅高校をを初優勝に導いた小吉川選手がユニバーサルエンターテイメントでのデビュー戦に挑みました。

2016日本グランプリシリーズ第3戦となる日本選抜陸上和歌山大会で5000mにエントリーし出場しました。
このレースには世羅高校の1つ下の後輩の向井選手も参戦しました。

向井選手は全国高校女子駅伝でアンカーで大逆転をし、優勝に貢献した選手です。
2人は高校時代練習でいつも競い合っていて、男子の練習にも参加するほどでした。
お互い一緒にレースを走れることを楽しみにしていたみたいです。

レースがスタートし、小吉川選手も向井選手もしっかりと先頭集団につけてレースを進めていきました。
しかし、3800mあたりで矢田選手が仕掛けて向井選手は少し離され、小吉川選手は向井選手よりも離されてしまいました。
両者ともにそこから少しずつ遅れてしまい、向井選手は15:52.74で4位、小吉川選手は16:02.71で5位となりました。

おそらく、小吉川選手はタイムより後輩である向井選手に負けたことがとても悔しいかと思います。
デビュー戦ははあまりいい結果とはなりませんでしたが、これから頑張ってくれると思います!